- はじめに
- 人間は眠っているだけで、どんどん体重は減少します。
- それは、「人は寝ている間にコップ約一杯分の汗をかく」とだれかが言ったように、一晩で約200gの水分が身体から蒸発しているわけです。ほおっておくとミイラになることも可能です。
- 寝ているときだけでなく、起きているときも、排尿排便でそれなりに体重は減少します。寝ているときに、排尿排便している場合は、その分も減少しています。
- したがって、現状の体重を維持していくためには、少なくとも1日に減少した体重以上の量を食べ続けないとなりません。しかも食べた分量が100%身体に吸収されるわけではないので、体重が減少した量以上に食べつづけなければならないのです。
- その効果の程は?
- これは2003年に某国営放送で紹介された方法です。
- 私は当時、人間ドックで中性脂肪の警告がでており、減量の必要がありました。
- 個人差は当然あると思いますが、私の場合、同方法で、6ヶ月で63kgから52kgへの減量に成功し、2005年3月現在、53kgで安定しています。もちろん、再検査結果は、身長と体重のバランスおよび中性脂肪は問題なしとなりました。
- 体重の変化、増減要因をグラフで把握する
- 200g単位で計量可能なデジタル式の体重計を用意します。(約2,480円〜)
- わたくしごとですが、フリマで200円で買った中古品を使用していましたが、1年後に故障し、新品を買い直しました。
- 計測時の服装と、身体状態(食前か食後か、排尿排便の前か後か)は毎回同じ状態に決めておきます。
- 一日2回(起床後と就寝前)に計測し、折れ線グラフに記入します。
- あとは、体重の増減する要因について気が付いたことを日々の備考欄にメモします。
- 体型と食事量の関係
- 私のよく行く社員食堂で、食堂利用者を観察した結果、概ね以下のようなことがわかりました。
- すごく太っている人は、3人前食べている
- 太っている人は、2人前食べている
- 普通の人は、1人前食べている
- やせている人は、0.5人前食べている
- すごくやせている人は、見かけない。(食事を抜いている?)
- ということは、太っている人は、ますます肥え、やせている人はますますやせるのではないかと推測されます。まちがっても、すごく太っている人や太っている人が、1人前の量を食べているのを見かけたことはありません。もし、あったとしたら、多分、3人前食べた後、足りなくて追加で食べていると推測されます。
- あくまで余談ですが、必要以上に料理がおいしい場合、注意が必要です。新婚で張り切った新妻が腕によりをかけてこしらえた料理をその夫が食べ続けた結果、幸せ太りとなる現象はこれで説明されます。新婚でもなく、かつ食事のほとんどを社員食堂で済ます私は食べ過ぎてしまう心配はありません。あくまで余談ですが。
- 運動と食事量の関係
- 食べ過ぎたのでジョギングしてくるという人がいますが、ジョギングして減るのは汗をかいた分だけで、運動した結果、筋肉が付いたら逆にその分の体重は増加するはずです。
- 汗で減少した体重分は、ジョギング後の水分補給で元に戻りますので、かなりの運動量をこなさないと、体重は減少しないはずです。何しろE=mc2ですので、物質がエネルギーに転換されるのはたいへんなことなのです。(ほんとか?)
- また、かなりの運動量をこなすと、かなり空腹になりますので、いつもより多く食べたくなります。
- したがって、運動量を増やして体重を減少させるのは容易ではないことが容易に想像がつきます。
- 激痩せの結果として
- 半年以上会う機会がなかった知人からは認証されませんでした。この現象により逃亡時に整形手術をする必要はないということが判明しました。
- ダイエット自体の経費は、体重計(中古品)購入費用の200円だけでしたが、背広がすべて買い直しになり、10万円以上の出費。減量前の背広は捨てたので、元に戻るとまた買い直しになるので体重の増加に自ずと歯止めがかかります。しかも体重が減少傾向にあるときは、身体に対して服のサイズが大きくなり、見栄えは悪くとも着用可能ですが、増加傾向にあるときは、物理的に着用できないところがミソです。
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