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たいくつな電車の中でもだいじょうぶ。どこでも読める短めコラム
アモルの持ち方もくじ

【4】人それぞれの投げかた

ボウラーの年齢や考えに応じて、投げかた(フォーム)がいろいろあることがわかります。
  1. 9ポンドくらいの軽目のボールをサムレスでロフトする
    高回転、ハイスピード。10代〜20代の男性はほとんどこのタイプ。長くて速い助走で投げるため、ほとんどの人が勢い余ってファウルラインを通過。その結果、投球後に転倒したり、そのままピンのほうにヘッドスライディングしていく人もあり。200超えの人もふつうに多くいる反面、100に届かない人もたくさんいる。でもルール上、ファウルしたら0点になってしまうため、ボウリングだけに玉にキズ。

  2. 無回転
    女子に多い投げかた。小刻みな歩幅で小走りしてカワイク投げるのが特徴。球速が遅く、ピンがドミノのようにバラバラと連鎖的に倒れる。最後の1ピンがグラグラしているときに床ドンして振動を伝えようとする。よくガターになる。

  3. 逆回転
    始めたばかりの人にいる。レーンにはオイルがたっぷり塗ってあるため、逆回転なのにボールがすべっていく。

  4. コマ回転
    ボールの回転軸が垂直。ピンアクションがよいといわれる。UFOボールという魔球?らしい。

  5. 超スローボール
    親に連れてこられた幼児が重いボールを必死にころがす。遅すぎてボールはふらふらと迷走。レーンの中央付近で止まることも……。奇跡的にピンまで到達しストライクになることもある。

  6. 直球で思いっきりど真ん中に投げる
    1番ピンに当たりさえすれば大爆発してストライク。1番ピンに当たりさえすれば……。

  7. 全投球がバックアップボール
    右手投げなのに、ボールの軌道はサウスポーと同じようになる。

  8. リフト&ターン
    昔からある投げかたで多数派。肘は曲げない。手首を固定する器具を装着する。肘から先がロボコップみたいな金属製の腕の人(笑)。

  9. ローダウン
    比較的新しい投げかた。一瞬だけ肘を曲げるのだが、速すぎてわからない。習得するのが難しい。ヨーヨーやフリスビーのようなイメージでボールに回転をかけて投げる。脱力して投げるのがコツ。

  10. 両手投げ
    両手で思いっきりボールに回転をかけて投げる。投げるというより、前方に転がす感じ。コントロールが難しい。破壊力大なのでピンが宙を飛ぶ!

  11. 独自フォーム
    我流、自己流で投げ続けて、そのまま極めてしまった高齢の男性。一人として同じフォームはない。各人が自ら編み出した非常に個性的な投げかたをしている。非常に個性的過ぎるため見てて気持ちが悪くなる場合も……。先日はおっさんなのにバレリーナのように舞う投法を目撃。"白鳥の湖"投法と勝手に命名した。
ふつう、だれに教わるでもなく見よう見まねのやりかたで投げ、そのまま続けてしまいます。ボウリングを楽しみたいなら、へんなクセがついてしまう前にしかるべき人にちゃんとした投げかたを習うほうがよいでしょう。

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