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たいくつな電車の中でもだいじょうぶ。どこでも読める短めコラム
アモルの持ち方もくじ

【2】驚異の念力投法

●場内に風が吹いたら……

バドミントンや卓球は、わずかな風でもシャトルや球は影響を受けるでしょう。

ボウリングの場合、風はもちろん、念力をかけても約6kgあるボールのコースを変えるのはユリゲラーでも無理だと思います。

ボールが指から離れたあとは、どうがんばってもその動きを変更することはできません。

そうした厳然たる現代物理学の常識を無視して、無益な試みをする人が多すぎます。ピンがぐらついているときに床をドンッ!てやるとか……。

●効果があるのか!?念力投法

ふつう投げたあとは結果が出るまでそのままの姿勢をキープしてボールの軌道を検証します。

ボウリングをしていなければ、ゆっくりと温泉に浸かっていそうな風貌のこのオジイサン。投球後ピンまで転がっていくボールに対して「気」を送ってます。

「もっと右!、右!」という感じでボールが曲がって欲しい方向に腰を振って踊ったりします。

倒れそうなピンに同期するように首を横に45度傾けてペンギンのように小さな歩幅で移動したりします。

でも、このオジイサン。スコア200を楽勝で超えるんだよな〜。俺もやってみようかな〜。

●初心者大会に出てみたが……

さて、初心者大会参加無料券をもらったので、ビギナーの大会に出てみることにしました。

いつもはひとりボウリングですが、今回、試合では3人で交互に投げました。いちばん嫌なのがストライクやスペアのときのハイタッチ。

登山道で向こうからきた面識のない人にも挨拶しなくてはならないマナーに似たものがあります。本当はしたくないのですが、さすがに無視はできません。

1番低いレベルの大会と思っていたら、みんな平気な顔して150以上。最下位でしたよ。

大会名称に偽りありですね。無料券だったから別にいいんですけど。


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